2018-02-24 お酒と文章との相性 お酒と文章との相性はあるな、、、、と何となく思った。 【結論】中島らも相性抜群やな(笑) 「ガダラの豚」から入って、白馬の天候不良により調査できなくて回し読みされた先輩の「アマニタ・パンセリナ」。それに内容は鬱々やけど、すごくポップで大好きな「今夜、すべてのバーで」。 今は「世界で一番美しい病気」を読んでるけど、文のリズムとはみ出し方、コンプレックスと自虐の世界。 まどろむ脳ミソに溶け入るみたいに、文字達が体に満ちる気持ちになる(笑)