お酒と文章との相性

お酒と文章との相性はあるな、、、、と何となく思った。

【結論】中島らも相性抜群やな(笑)

ガダラの豚」から入って、
白馬の天候不良により調査できなくて回し読みされた先輩の「アマニタ・パンセリナ」。
それに内容は鬱々やけど、
すごくポップで大好きな
「今夜、すべてのバーで」。

今は「世界で一番美しい病気」を読んでるけど、
文のリズムとはみ出し方、
コンプレックスと自虐の世界。

まどろむ脳ミソに溶け入るみたいに、
文字達が体に満ちる気持ちになる(笑)