「ゴメンナサイ」が上手く言えない時がある

色々予期しない迷惑をかけて

ホントごめん。。と電話とかメールで伝えた週末。

 

借りた自転車をパンクさせてしまってたみたい。

気付かなかったのね。

 

で、週明け。

顔を合わすわけだよ。

 

ホントはね、

「ごめん、迷惑かけたぁ(修理の打診とか色々ありつつも自分でやるのでエエよ的な経緯)」と伝えなきゃ、、、、、

社会性のある生き物としては、

改めて対面時に謝罪を、、、

と、、、さ

するべきかどうかで言うと、

絶対的にするべきやって思ってるんやけど、

自分の甘えと週明けのドタバタもあって、

改まって謝罪できなかった。。。

 

したらやっぱりさ、

相手もフツフツしてる感じでさ

それを感じてる自分はおるのにね

「今の心の調子ではうまく向き合えない、、、」

とかなってしまった。。

 

理屈的な正論は脳みそで共有できてるに、

それ以上に全部が煩わしく感じるぐらいに心のエネルギー不全の時がある。

それに振り回されるのはダメダメやとはわかってるはずやのにね。

 

謝らなきゃ(謝りたいではないとこがダメだけどポイント)に心がついてこないときは、

どう転んでも心がワサワサする。

、そんな話

確保したい空間

ドタバタな日々

でも、外部発信しなきゃ安定できない、、、、ではない安定した日々?

 

色んなことがあって、

色んな判断せなあかんくて、

デモ二本の足でちゃんと立ててるなら、

まぁ何とかなるんでないの、、、の日々。

 

創作はさ、

先にビジョンが来てしまうと

「うーなんとかならんでもないかな、、、、」的な気持ちになって、

ビジョンに寄り添えるように不器用に作り込む(笑)

 

ってなことは置いといて、

日常が激変する予定の現在。

もし言葉が頭から溢れそうになったらどうするさ??

って思って久々にここにログインしようとして失敗ご連続(笑)

 

でも無事ログインできたことにさ、

自分が思ってた以上に、

こんなスペースがある事が大事なんだと再認識。

 

不思議なカウンターの回り方も含めてさ、

なんか、感謝。

ローカルな話

日頃移動中にラジオを聞くことが多い

 

んでね、

すごいレベルでツッコミ入れたくなるのがあるわけさ。

 

まぁどうでもええ、、思いながらも、

気になる。。。

 

一つ

ハウスメーカーのやつ

 

レベル1 地震に強い家

レベル2 地震に何度でも耐えられる家

レベル3 地震やその後のことも考えている家!!

 

レベルが違う!!!

 

みたいなCM

※細かい語句は違うかもしれんけどニュアンスとしてはこれ

 

いやいや、

「考えてる」ことと「出来る」こととは並列には語れんでしょうが!!!!!!

みたいな(笑)

 

考えてる人がレベルが高いのかと、、、

実現できてこその「レベルが違う」のだと、、、

考えてても実現できなければレベル1以下やんか(笑)

と思うCM

 

あと、スピードラーニングのそれ。

「聞き流すだけで大丈夫なのかと、、、、」

のくだりに

「聞いてみて納得したんですよ!!赤ちゃんはお母さんの言葉を聞いて理解するようになりますよね?」

的な感じ。

 

いやいや、納得するなよ(笑)

 

それは、

生きてくためのコミニケーションへの切実さもあるし、

何よりそこにはシチュエーションや、

相手の表情(喜怒哀楽)があるわけで、、、、

 

脳細胞が純粋でない大人にさ、

赤ちゃんと同じ作用が働くと考えるのが無理ある。

 

その方法は絶対的なものではなくて、

ただ、「音」から入る勉強法が少なくて、

だからピッタリくる人もいる、、、ぐらいの話。

 

そんなふうに、

ラジオを聞いてるだけでも、

いろんなこと思ったりする(笑)

目的としての結婚  結果としての結婚

結婚願望、、、これ自体が自分の中で違う意味を持ってる事に気づくことがある

一般ってくくりはできないと思うけどさ、
「結婚願望」ってのは「結婚したいって気持ちが強いこと」やと思う。
でも本来はその「結婚」ってものの捉え方が前提にある願望なんやと思う。

 

だからさ、
色んな結婚願望があって、
色んな願望の強度がある気がする。

自分にとっての結婚は、
家族を作る、家庭を持つことやけど、
その家族や家庭だって捉え方が違う。

子供がいる事を前提としたような家族であれば、
子供がほしいわけであって、
女性ならそこを踏まえた(肉体的な)適齢期があるわけで(男性もそうかもしれないが)、、
子供がいる家族を築きたいから、
子供を生む事を前提として、○歳までに結婚したいって思うのかも。
男性も同じで、何歳の時の子供やと、
子供が成人するとき自分は何歳。。的に【現実的そうな】適齢期の設定が生まれることもある。

 

でもね、
「(総じて)家庭を築きたい」から結婚したい→相手を探すって気持ちの強さからくる「結婚したい」は自分にはよくわからないのも事実。

 

結婚の最小単位は二人。
だから、その二人が一緒にいたいって結果が結婚だと思ってる自分がいて、
結果としての結婚と目的としての結婚にギャップを感じる。

 

せやからね、
理想論やと思うけど、
ある種の結婚願望はあったとしても、
それは目的ではなく結果だった。
そんなふうに結婚はあってほしい。

手垢が気になりすぎて追跡するってこと

結果が目の前にある。
現状が目の前にある。

、、、、飲み込め‼
と、少しだけ思う。

でも、、、、、
「なんでこんなことになってるの?」
「誰がどの判断でこの方向にもってったの?」
意味が分からん❗少なくとも自分には(笑)

それが気になって、
飲み込めなくて、
調べ始める。

情報を集めて、
何をどうしたらこんな現状になるかを推察する。

少しずつ、
自分が過去の関係者の気持ちに同化してくる。
するとさ、
余計に納得できなくて、
ある種の殺意が沸き立つこともある。

「あぁ、めんどくさいからこうやったのな。(ある意味)手を抜いたんやな、、、、」

自分の世界は、
自分の中で完結してる訳じゃない。
繋がってる。

だから自分が曖昧にしたこと、
手を抜いたことも、
きっと世界には残ってる。

誰かを責めるよりも、
恥ずかしくない自分でありたいなぁって強く感じた。

「自分が下手だってわかる時って、目が肥えてきた時なんですよ」的な金言

こうゆう、

決め台詞でもなくて、
会話の流れに在る一つの言葉に「ハッとする」。
そんな感覚があるから、
本も漫画もやめられない。

これは、タムタムの言葉(なんじゃそりゃ)。
いつも素敵な言葉をくれる(笑)

何かを習熟しようとする時、
よく現れる壁がこれだよ‼、、、、って感じた。

む~り、むりむりむりむり。
これはヤバイって、できんって。。。って(笑)

でも、そんな壁をさ、
こんな(的確な表現、励まし)で言い替えれるならさ、
もっと頑張れる。
やっぱり、言葉はすごいって、
生々しいものとして感じた。

自己嫌悪の波がひいたあと

なんだか上手くいかなくて、

周りの評価はそれほどではないけど、

自分があまりにも納得できないような気持ちになることがある。

他人にたいしてではなくて、

自己評価として。。

 

土の中に頭突っ込んで叫びたいような(笑)

 

その感情はひどく不安定で、

理屈が伴うものでもなくてさ。

 

そうやって、

モヤモヤして、

ジリジリ弱火で焦がされるように日々は過ぎる。

 

でも、

やっぱり生活してれば色んな事があって、

しばらくするとさ、

かさぶたのように感情にも膜ができて、

何とかやり過ごせることもある。

 

そうやって、

感情の波が多少収まって、

少し振り返ってみたときに見えるのはさ、

「きっとこうなりたかった(ありたかった)自分像」

 

そのギャップに苛立ったんやろねって思えることが多い。

 

したらさ、

前見るしかないよな。

次がないことも一杯あるけど、

見えない次の時には、

同じようにはならないぞって。

 

そうやって、

傷付いて、

かさぶたできて、

再生していく。

 

そんな風でありたい。